2008年03月05日

節句記念の予防接種

おとといは、桃の節句の日。
我が家でも晴れの日のご馳走を作って、りんりんの
節句をお祝い。
そのときの様子は別記事にあらためているので・・・
今回はちょっと真面目な話。

節句記念(?)ということで、DPT1期の追加接種に行ってきました。
かかりつけの病院では、病気診察の時間枠とは別に、
検診・予防接種の時間枠が設けてあります。
大体が予防接種に来られているので、順番待ちをして
いると診察室から子供たちの号泣がかわるがわる聞こえ
てくる・・・
待合室では普段どおりに遊んでいたりんりんも、気配を
察していたのか、診察室に入るやすぐに大号泣。
そろそろ、「注射=痛いもの」という認識ができてきたのね。
母は内心にやにや。
それでも、注射が終わると、けろっと機嫌が戻ってました。

順番待ちが結構長かったので、その間に院内に掲示して
あった記事に目を留めて読んでいました。
そこの先生が雑誌に寄稿されたコラムです。

「風邪に抗生物質はきかない」

ということについて書かれたもの。

詳細としては以下・・・(うろおぼえ)

小児科学会では、子供が風邪をひいたときの抗生物質投与を
勧めているが、本当のところは風邪には効果がないし、抗生物
質の耐性菌ができてしまうことが怖いから、抗生物質は投与すべ
きでない。
だから、仲間の小児科医と、「こういう根拠があって、抗生物質
は効かないんだ」といくつもの根拠を集めた上で、抗生物質を使用
すべきでないとの声明を出すよう求めたところ、学会からは、あいま
いな返事しかなく、結局くつがえらなかった。
背景には、製薬業界からの圧力もあるのだろう。


こんな感じの内容。
医学界の暗部にもずばっと切り込んだご意見。
学会が発表していることでも、鵜呑みにしたらいけないのだなあ
と感じました。
そして、心あるお医者さんの言うことがまかり通らず、権威ある
人の言うことがまかり通る時代なのだとも。

医者も、人によって治療の考え方がバラバラ。
抗生物質一つとっても、何も言わずに出す医者もいれば
「抗生物質出しておきますか?」と患者に聴く医者もいる。
素人に抗生物質いるかどうかなんてわかるはずがないと、
ちょっと憤慨したこともあったけど、抗生物質がなんたるか
を知っておくくらい常識ってことなのかなあ。

個人的には、薬を出して終わりというお医者さんより、自然治癒力
でもって治しましょうと言ってくれるお医者さんの方が信頼できると
思っています。
幼いころから、ぜんそくやらアトピーやらを経験してきて、
「病気というのは自分で治すものなのだ」
という結論に至ったから。

「自分で治す=自己治癒力で治す」ということなのですが、
薬やら、医療処置やらはあくまでも自己治癒力を助けるもの、
と捉えています。

でも、こう考えているお医者さんって、どれだけいるのかな。
私がアトピー治療のため、皮膚科を転々としたとき、症状を
見て検査してステロイドを出して終わり、というところがほとんど
でした。
一番最後にたどりついたのが、生活習慣も、食事も、
スキンケアも、トータルに指導してくれて自己治癒力を高める
手助けをしてもらったお医者さんでした。
もちろん、薬は最低限。(ステロイドなし)
指導してもらったとおり生活するのは自分。
つまり、自分が自分の病気を治すしかない、ってことでした。

そして現在。
皮膚科回りをしていたときには、症状が悪化する一方だったのに、
現在は右手に少し症状が残っている以外は治りました!

でも、医学界では「皮膚疾患にはステロイド」という常識がまかり
通っていて、私の主治医のような考え方は異端扱いされている
のよね。
そこの病院ではアトピー完治したという人がいっぱいいるのに。
なんだか、おかしな話!


えー、かなり、話は脱線しましたが。

「自己治癒力」の話で言うと、
予防接種自体も、効果が疑問視されていて、ちゃんと病気に
かかって免疫力をつけるべきだ、だから予防接種を受ける
べきではない
、という考え方を耳にしたことがあるので、
毎回受けるべきか悩むのですが。
だからといって、頭から予防接種を否定したいわけではなく
予防接種を受けるにしろ、それなりのリスクを知ってから
受けるにこしたことはないのかな、と思っています。

この辺りは、全く不勉強で、自分の考えを持てていないので
まずは本で調べてみようかな、なんて考えている日々なのでした。




posted by りんず at 13:09| Comment(2) | 思うことあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうも、こんばんわ。
こちらにもお邪魔しましたよ〜。

ウチの子のかかりつけ医も同じ事言ってました。
自己治癒に関する生活スタイルとか教えてもらったおかげで、産まれて1年ちょっとですが風邪ひとつひいてません。
予防接種も、「集団生活(保育園など)に入るのなら受けたほうがいいけど、そうでなければ伝染してもらったらいいよ。」と言われ、任意接種は受けないことにしましたよ。

Posted by ぶちょう at 2008年03月06日 01:24
>ぶちょうさん

ようこそ!ブログ訪問ありがとうございます♪

自己治癒についてアドバイス下さるお医者様ってありがたい存在ですね。
そのお医者様の考え方には、とても共感します!
適度に病気にかかる方が、子供の免疫力がちゃんとつくような気がするんですよね。
任意接種をどうしようか迷っているところなのですが、
まずは予防接種のことを調べてよくよく考えようと思っています。
Posted by りんず at 2008年03月06日 07:19
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